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    着物そのいち。

    着物に出会って広がった楽しみをちょこちょこ書いています。

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    渡邉なおこ

    Author:渡邉なおこ
    着物好き・舞台好きの30代。
    着付師。

    ご挨拶とプロフィール⇒■

    出張着付は只今承っておりません。
    大変申し訳ございませんが、また再開の折にはお知らせさせていただきます。
    ◆出張着付けご案内→◆




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    2015.06
    25
    CM:0

    08:30

    今年もお世話になってる日本舞踊の稽古場で、ゆかた会が開かれます。

    上方舞 山村若静紀社中「ゆかた会」
    2015年7月25日(土)
    14:00開演(13:30開場)
    かぐら坂 志満金 3階大広間にて
    (新宿区神楽坂2-1、http://shimakin.com/

    入場無料、ご予約も不要です。
    初めての方もどうぞお気軽にお越しください。

    2015yukatakai.jpg

    チラシを大きくしてご覧になりたい方はこちらへ⇒◎


    出演するのは、可愛らしい女の子達から、見ごたえのある名取さんや師範の方、師匠の若静紀先生まで17名ほど。
    わいわいと賑やかになりそうで楽しみです。
    私はなかほどで、京の四季を舞わせていただきます。(冷や汗が・・)

    ちなみにこの日は神楽坂まつりの真っ最中!
    お祭り気分でぜひどーぞ。

    会の終演はおそらく16:30頃になりそうです。
    夕方からお祭り見物をしたり、隅田川の花火にいったりするのも楽しそうですね~

    お時間ございましたら、大阪・京都で育まれた上方舞を、この機会にぜひ観にいらしてください♪

    150624_shimakin2.jpg

    門人一同、浴衣や夏着物を(たぶん)びしっと着こなしまして、
    志満金さんでお待ちしておりま~す。

    なお
    2015.05
    27
    CM:0

    08:16

    稽古場を使って、ワンコインで日本舞踊が見られる!という贅沢な会を毎月開いてくださっている五耀會の先生方が
    国立劇場の公演に出演されるとのことで、伺ってきました。

    国立劇場5月舞踊公演
    「能狂言の舞踊」⇒◎

    150523_kokuritsu01.jpg

    とても見応えのある公演でした!

    能狂言をテーマにした舞踊会でしたので、重厚なものが多いのかな?と思いきや。
    5演目それぞれに、一人、二人、五人、群舞とかたちも様々ですし、
    作品自体もコミカルなものから重厚なものまで自由自在。
    字幕があったり、解説やトークがあったりと、しっかりとした良い舞台を肩肘はらずに拝見できるとても良い時間でした。

    特に私が好きだったのは、七騎落の後半。
    土肥次郎實平が敵の軍勢をたった一人で迎え討つ、あのシーンのお囃子ときたら!
    戦場を人馬が駆ける音、荒立つ波の音、主や息子に別れを告げて仲間の盾となる實平の叫び声。
    荒々しいその場面を表現するのはたった一人の踊りと、三味線、お囃子なのです。
    ぞくぞくしました。

    150523_kokuritsu02.jpg

    五耀會の先生方、嬉しいことに7月にも劇場公演があるそうです♪

    「第7回五耀會 三越劇場公演」
    2015年7月6日(月) 午後1時開演
    http://www.goyokai.com/index.html

    わ~。
    ますます楽しみです。

    なお
    2015.05
    13
    CM:0

    21:05
    「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会」を拝見しに、大阪へ行って参りました

    国立文楽劇場の主催で開かれ、第31回となる今年、
    山村若静紀先生が舞手のお一人に選ばれ、ご出演なさいました。

    150509_shinshin03.jpg


    舞踊 地歌「ままの川」 山村若静紀


    自らの思うままならない境遇を憂う遊女の姿を描いた歌だそうです。

    幕が上がると、広いお座敷の中、ぼんぼりの灯りに照らされて美しい女性がひとり。
    地方の菊原光治先生の染み入るような音と、静かにゆったりと舞う先生の姿。
    大げさな仕草や表情の変化はありません。
    それなのに、喜んだり苛立ったりする一人の女性の素直な思いが本当に良く伝わってくるのです。

    情っていうんでしょうか、
    そういう温かなもので満たされていくような時間でした。
    最後、振り返る姿が…忘れられないなぁ。

    大きな舞台を見上げながら、この先生に教えて頂いてるんやなぁと、恐れ多いような誇らしいような思いを改めて。

    150509_shinshin02.jpg


    終演後には、大阪や芦屋、東京稽古場からもたくさんお稽古仲間が駆け付けまして、お弟子さんたち大集合。
    先生の舞台を賑やかに御祝いできて楽しい時間でした

    いつもお世話になっている姉弟子の若静和さんが、舞台直前の様子を紹介して下さっていました。
    楽屋でのやりとりも温かいし、お姿も美しいです。
    是非ご覧下さーい♪

    山村若静和 上方舞レッスン
    https://www.facebook.com/wakashizuwa/posts/1662419337313153

    2015.05
    03
    CM:0

    10:14

    こないだの稽古場。
    姉弟子さんの腰下を着せてもろた~



    今年の夏、私がお世話になっている東京稽古場から、姉弟子の若静雪さん、Fさん、妹弟子の藤娘ちゃんが大阪・文楽劇場の舞台に立たれます。

    皆さん舞台では丈の長~い衣装の裾を引きながら舞うので、その練習用の裾がこれ。
    巻きスカート状になってます。
    腰下って言うそうな。

    ええなぁ面白そやなぁという顔をしていたらしく、先生と静雪さんが着せてくれはりました。
    やっほぅ!ありがとうございまーす!

    腰骨から下腹にかけてガッチリと固めるような着つけ方をします。
    腰痛ベルト巻いてる感じです(色気がないねぇ)

    ただ歩くのも新鮮な感覚。

    2015.04
    12
    CM:0

    21:53

    若静紀先生が出演される舞台が近づいて参りました。
    国立文楽劇場主催の会で、地歌「ままの川」を舞われます。

    師匠はじめご出演の先生方の舞台、しっかりと心に焼き付けてこよう。

    皆様もぜひ。


    line_ume_099g.jpg

    「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会」
    2015年5月9日(土)
    午後1時開演(午後3時25分終演予定)
    会場:国立文楽劇場(大阪市中央区)

    公演の詳細⇒◎

    150412_hanagata.jpg
    2015.04
    12
    CM:0

    08:02

    先生から、今年2月に開かれた「はるの会」のビデオと写真を戴きました。
    自分の舞の記録だけ、各自に戴けるのです。

    はるの会で舞わせていただいた「萬歳」
    冷や汗ものです・・・

    そんな訳で粗の目立たない写真を少しだけ掲載
    カメラマンさんてすごい。ありがとうございました。

    150214_manzai03.jpg

    150214_manzai06.jpg

    全然思ったように出来ないし、自主練習もへこたれることも多いけど好きだなぁ。

    とりあえず、去年のように終始しかめっ面ではなかったから、ちょっと進歩したことにします。
    次の課題は、ふわふわぴょこぴょこしない、です。
    カメの歩み。

    このところ、上方舞の稽古場にはちっちゃな女の子から同世代の方まで新しいお稽古仲間が増えて、ますます賑やかになってきました。

    個人稽古だけど、みんなでワイワイ楽しい

    なお
    2015.04
    09
    CM:0

    12:05
    お花見遠足の続き。

    お花見の後は、東西線でびゅーんと醍醐から三条に移動です。便利になったなぁ。
    川端通り沿いも桜が綺麗なので、てくてく歩いて四条まで。

    150404_kamogawa.jpg

    鴨川の河原に下りてみました。
    三条辺りは人も少めやし桜も綺麗やしで、芝生に寝っころがって対岸のお花見してる方がちらほら。
    のんびりしてて、いいですな。

    賑わう四条通りをぬけて、歌舞練場に到着。
    4月の京都といえば、お花見ともうひとつ、芸妓さんや舞妓さん達の舞踊公演ですね。
    祇園甲部の歌舞練場では「都をどり」が4月末まで上演中です。

    150404_odori01.jpg

    ここで母も合流。いつもお付き合いありがとうです。

    私達夫婦は初めての都をどりで、母は随分久しぶりに観たらしい。
    楽しみにしていた総をどりは、やっぱり可愛くて華やかでワクワクしましたー!
    ヨーイヤ、サァー!

    150404_odori02.jpg

    観劇後、「人が多すぎるわー」とぼやく父も花見小路で合流して、皆で晩御飯。
    一日歩きまわったので、ビールが染み渡りました

    いい春休みになりました。
    さて、新年度もきばりましょー。

    なお
    2015.02
    23
    CM:0

    08:41

    国立劇場で開かれていた「日本舞踊協会公演」。
    3日間全部通いたかったけど、懐や仕事の都合もあるので、1日だけ。

    山村流ご宗家の「座敷舞道成寺」、とてもとても美しかった。
    全く同じ舞台は二度と見ることは出来ないから、一生懸命目に焼き付けてきました。

    150222_ume1.jpg

    その日の夜に坂東三津五郎さんの訃報。
    驚きました。
    ご家族や御流儀の方々、歌舞伎に携わる方々のご心痛はいかばかりでしょうか。

    人の芸の儚さ、今拝見している舞台の尊さを改めて感じています。

    なお
    2015.02
    19
    CM:0

    08:40

    はるの会が終わって呆けております。
    着物をしまって、足袋を洗って、さてこれをどこにしまおうか。

    150214_tsuzumi.jpg

    萬歳で使った鼓です。ただし、これは練習用。
    本番用の鼓は、光栄にも先生からお借りしました。

    日本舞踊で使う鼓は、音も出ないくせして(すいません)割とお高いんですよ・・・。
    どうしようかと迷っていたら、先生が「練習用なら手作りするといいよー」とニコニコ教えてくださいました。
    なるほど~!その手がありました。
    たいへん懐にやさしいお稽古場です(笑)

    お言葉に甘えて、本番用の鼓を採寸させて頂きまして、いざ工作!
    ダンボールとラップの芯をボンドと黒いビニールテープで固定して、手芸用のひもを巻いたら出来上がり。
    材料費 〆て五百円也~♪

    ちなみに、ダンボールだけでは重さが足りないので、芯の中に使用済み電池を詰めてあるのが、こだわりポイントです☆

    いつかまた使うかな。
    誰か使う人がいたら、お貸ししますよー。
    いらんかな。
    ちょっとゆがんでるんは、ご愛嬌なんやけどなぁ

    なお

    2015.02
    18
    CM:0

    09:38
    お稽古している日本舞踊の発表会が開かれました。
    上方舞 山村若静紀社中 2月恒例の「はるの会」です。
    当日の大阪は気持ちのよいお天気!

    150214_haru01.jpg

    若静紀先生の元でお稽古している皆が大阪と東京から勢ぞろい~。
    お仕事や学校の都合でお越しになれないお弟子さんもいらっしゃいましたが、それでもたーいへん賑やかでした

    若静紀先生のお師匠様である若佐紀先生、
    ゲストとして仕舞を披露してくださった能楽師の林本大先生、川口晃平先生、
    お手伝いに駆けつけてくださった皆様もご一緒です。

    150214_haru04.jpg

    今年のはるの会は、名取さんが増え、静紀先生の舞もあり、さらには迫力ある謡とお仕舞も拝見できて、お客様にも見ごたえたっぷりだったのではないでしょうか♪

    私は地唄「萬歳」を舞わせていただきました。
    京都のお正月風景を描いたお目出度い唄で、「おめでとうございます」とお辞儀する振りが何度かあります。

    舞っている間、お集まりくださった沢山のお客様や先生方、社中の皆様のお顔が見えました。
    ふと込み上げる有り難さに、思わずいつもより深々とお辞儀をしていたような気がします・・・
    こんなにも温かく見守って下さってほんまにありがとうございます。お稽古不足でごめんなさい。

    おかげさまで、どうにか立ち止まらずに舞い終えましたが、いつかまた再挑戦できる日があれば、もっと余裕を持って楽しそうに舞いたいなぁ。

    終演後、本番用にと先生からお借りした鼓を持って、はいポーズ。

    150214_haru02.jpg

    ちなみに本番中はこんな余裕のある顔はしておりませんよーっ
    冷や汗だらっだらです。あごもお腹も引いて欲しい・・・

    練習しんどいよーと思う日も正直あります。
    でも、一年お稽古続けてきた良かった。
    人前で舞うのは苦しいけど、やっぱり楽しい。

    根気よく教えてくださる師匠と、稽古や発表会を見守り支えてくださる皆様のおかげです。
    ありがとうございました。

    また来年も元気に参加して、美味しいお酒が飲めますよーに♪

    今回の会については、静紀会公式ブロガーと評されるタカオさんが詳し~くご紹介くださっています。
    毎度面白いのでぜひご覧下さいね。
    はーまーぐーりー、萬歳の唄の一節です。耳に残りますよねー
    ⇒suqueceのタカオさんのブログ

    なお