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    着物そのいち。

    着物に出会って広がった楽しみをちょこちょこ書いています。

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    渡邉なおこ

    Author:渡邉なおこ
    着物好き・舞台好きの30代。
    着付師。

    ご挨拶とプロフィール⇒■

    出張着付は只今承っておりません。
    大変申し訳ございませんが、また再開の折にはお知らせさせていただきます。
    ◆出張着付けご案内→◆




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    2015.09
    30
    CM:0

    22:25
    Category : 着物

    朝からドタバタして埃まみれだった先日。
    気分転換になるかな、と夕方から着物に着替えて落語会へ。

    当日でもぷらっと入れるっていうのは、気持ちが楽ですね。
    何ヶ月も前から予約して、期待していくのももちろん楽しいのだけど。

    咄と小唄の会、
    ねぎし三平堂さんにて。

    150928_sanpeido.jpg

    三遊亭萬窓師匠と林家正蔵師匠が、落語と小唄を聞かせてくれます。
    10回記念だから?なのかな、正蔵師匠は小唄振りまで。
    わぁ芸達者やな~と思いながら気分よく拝見してたら、きちんとトリの演目「中村仲蔵」にも繋がりました。おぉ。
    落語と唄と踊りと芝居、行きつ戻りつ。

    150928_hanashi.jpg

    常連さんに混じって大いに笑って、気持ちがふわっと上がりました。
    のんびり。

    会が終わって帰る頃には、大きなお月さんがくっきり。

    150928_sora.jpg

    良い秋の夜でした。

    咄と小唄の会、次回は2016年2月1日(月)だそうです

    150928_hitoe03.jpg

    空気は秋ですが、夏のような日差しの日だったので、
    単衣の小紋に、たぶん今年の最後の絽の名古屋。
    気分的には何となくお月さん色。

    夏物はえいっとお手入れに出しました。
    さーて袷の季節がやってきますね~

    なお
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    2015.09
    30
    CM:0

    19:30
    Category : 着付け

    有り難い機会をもらって、勉強!
    飾り結びレッスン@きもの青木さん。

    大好きなお文庫からの変形。

    150927_bunko.jpg

    ご一緒した方がお持ちになった帯でお手本です。
    華やかな刺繍な帯、素敵だったなぁ~。

    青木の皆さまと、大竹先生に感謝しつつ、復習復習

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    2015.09
    04
    CM:0

    07:30

    今回の京都・大阪帰省は、雨模様でした。降ったり止んだり。
    小雨の中を、この日は祇園甲部歌舞練場の隣にある弥栄会館・ギオンコーナーへ。

    150830_2_nagauta02.jpg

    今藤佐志郎先生のゆかた会にお邪魔しました。
    先生の元で長唄のお稽古をされている方々の発表会です。
    ここしばらく東京でお稽古させてもらっている長唄の先生も助演でご出演されるとのことで、駆け付けました!

    150830_2_nagauta04.jpg

    佐志郎先生のお弟子さんには、花街の方も多いそうで、今回のプログラムにもお名前があちこちに。
    客席にも花街の方やなぁという綺麗な皆さんがたくさんお見えになり、舞台を見守っておいででした。

    150830_2_nagauta03.jpg

    私が拝見した時間帯は最初の方でしたので、少し演奏がたどたどしく初々しい舞妓さんもいらして、
    ああこうしてお稽古を重ねて成長していかはるのやなぁと。
    ああいう姿を拝見すると、とっても応援したい気持ちになりますね~!
    ゆかた会の醍醐味ってこういうとこかも。

    150830_2_nagauta01.jpg

    後の予定が詰まっていて、ほんの小一時間しかいられなかったけど、先日自分のゆかた会で舞った「京の四季」や、先生の「供奴」が聞けて、大満足でありました♪

    もっと聞いていたい気持ちを振り切り、これまた楽しみな「上方舞 夏の会」のため急ぎ大阪へ。

    移動中、花見小路のあちこちに「温習会」のポスターを発見。

    150830_2_nagauta05.jpg

    秋は、京都に五つある花街それぞれで、舞踊などを披露する公演が開かれます。
    温習会もそのひとつ。⇒京都の五花街

    また秋に帰省、とはいかないか~。
    お江戸からはちと遠い。もうちょっと近かったら、拝見したかったな。

    秋に京都旅行を予定されている方はぜひどーぞ!

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    2015.09
    03
    CM:0

    12:10

    「山村若佐紀 上方舞 夏の会」を拝見しに、大阪は文楽劇場へ行って参りました。

    お世話になっている山村若静紀先生の師匠 山村若佐紀先生が毎年夏に開いて下さっている日本舞踊の会です。
    上方舞をぎゅーっと沢山見られるまたとない機会!
    客席は毎度満席です。

    150830_omote.jpg

    社中の皆が楽しみにしている若静紀先生の今年の演目は、「新曲浦島」。
    私は初めて先生の男舞を拝見しました。
    美しいのはもちろんなのですが、それよりも、なんと清々しいのかと驚きました。
    女舞の時の空気と全く違う~

    女舞とは異なる動きの早いところなんかは、きりっとして風が勢いよく吹き抜けるようでした。
    うわ~と驚きながら見終えると、私は何にもしていないのに、まるでマラソン後に青空を仰いだような清々しい感覚に。

    舞って、面白いなぁ。

    舞台を終えられた若静紀先生と。
    舞台の上の先生は、とても大きく見えます。

    150830_sensei.jpg

    今年は、先生以外にも、若静紀社中から5名の方が出演されました。

    真ん中は、静紀社中のトップバッター、「藤娘」を舞った七歳児ちゃん。
    昨年の彼女の初舞台は、見ていて涙が出てくるような初々しさだったですが、今年はもうそんなことはなく。
    可愛らしさはそのままに、しっかりと素敵な舞を見せてくれました。
    のびしろの多さと成長の早さに、見てるこっちはわくわくしっぱなしやわ~!

    150830_fym1.jpg

    写真左の艶っぽい女性は「岸の柳」を舞われた吉岡さん
    初舞台とは思えない~と、皆が口々に言いたくなる舞姿でした。
    東京ゆかた会のお座敷でも同じ演目を舞ってくださったのですが、やっぱり舞台で拝見すると全然違いますね!

    写真右、品のある立ち姿の奥方様は、「縁の綱」を舞われたFさんです。
    私が東京稽古場に通い始めたときから、ずっとお世話になっておりまして、
    稽古も時折横から拝見していたので、どきどきしながら先輩の初舞台を拝見しました。
    素敵でしたよー、Fさん!
    さて、どんなこと考えながら舞ってはったんやろう。
    こんど聞いてみよう。


    そして、そして。
    待ってました~、山村流名取のお二人!

    「傾城」を舞われた若静和さんと、「瀧づくし」を舞われた若静雪さん
    お二人とも綺麗すぎる・・・

    写真右の若静雪さんもまた、お世話になりっぱなしの東京稽古場の先輩です。
    うっかり客席前方に座ってしまって、至近距離からドキドキしながら見守りました。
    いつもとても熱心に稽古をされる方なので、どうか上手くいきますようにと祈りながら見てたら、泣けてきました。
    今回の初舞台を機に、またぐんと魅力を増して、前へ進んでいかれるのだろうなぁ。

    150830_shizuwashizuyuki.jpg

    そして!赤い打掛を羽織っておられる華やかな方が若静和さんです。
    「傾城」を舞われると聞いた誰もが「うわ、絶対似合う、見たい・・・!」と思ったはず。
    期待のさらに上を行くお姿でした。
    無駄な動きのない、たおやかで美しい舞姿。
    ゆったりとした振りを美しく舞うことは、それはそれは苦しいものだと、浅い経験値の私でも少しは分かります。
    稽古量・・・。
    うっとり拝見して目が覚めた時、尊敬の思いをまた改めて。


    さてさてこの後は、、
    今年は終演まで見ようと決めていたので、客席で最後までしっかり堪能♪
    贅沢な5時間でありました。

    最後に、会主の若佐紀先生がご挨拶でお話してくださったこと。

    だらだら暮らしていても、あっという間に時間は経ちます。
    今日ご出演の皆様は、この1年、「よし!」と強い思いをもって研鑽を積んでこられたからこそ、
    こうして舞台を勤めておられるのだということ。
    これからの1年、我々も「よし!」という思いをもって暮らしていきましょうと。

    若佐紀先生のお話を伺うといつも元気がでます。
    よっしゃ!

    若佐紀先生、若静紀先生、ご出演の皆様、ありがとうございました。
    お疲れ様でした。


    さいごに。
    おまけの藤娘をどうぞー。この愛らしさ

    150830_fujimusume.jpg


    では、また来年を楽しみに。


    【おススメ!】
    この舞台の準備から本番までを社中のタカオさんがレポートしてくださってるブログがあります。
    普段見られない舞台裏の様子がよく分かる上に、楽しいのですよ~♪
    ぜひご覧ください
    キモノイロドルsuquece→◎

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