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    着物そのいち。

    着物に出会って広がった楽しみをちょこちょこ書いています。

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    渡邉なおこ

    Author:渡邉なおこ
    着物好き・舞台好きの30代。
    着付師。

    ご挨拶とプロフィール⇒■

    出張着付は只今承っておりません。
    大変申し訳ございませんが、また再開の折にはお知らせさせていただきます。
    ◆出張着付けご案内→◆




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    2016.04
    18
    CM:0

    11:00
    Category : 着物

    先週、からっと晴れた日。
    友人と一緒に、「はん亭」で腹ごしらえしてから、
    弥生美術館で開催中の展覧会「谷崎潤一郎文学の着物を見る」へ。

    140415_tanizaki01.jpg

    正統派な美しい着物から、登場人物の個性を際立たせるような艶っぽいものまで、書籍の挿絵や当時の流行なども交えて紹介されていました。

    後生大事にしまわれていない着物を見るのは楽しい。
    走ったり泣いたり笑ったり、お腹いっぱいご飯たべて、くしゃくしゃになって皺が出来て、汗や体温が滲んで初めて、その人に馴染んでいる。
    ただの服やから、それが普通で、その上で、着物の風情は洋服に替え難いええもんがあるなーと思う。

    夕方からそのまま上方舞の稽古へ。

    この日は、井澤屋さんの新塩瀬の名古屋帯。
    淡いグレーの「ひょうたん」柄です。

    140415_shima06.jpg

    新塩瀬の評判が良いのは聞いてましたが、この瓢箪のが新しく出た時に「あ、私が締めるなら、これだな」と。
    ビールが出てきそうって、稽古場で。
    うん、私やったらそうかも、笑。

    140415_shima04.jpg

    無病息災。
    好きなことが出来る環境は有り難い。
    ずっと続くとは、思えるはずもない。
    変化は外からも内からもやってきて、進んだり止まったり。

    さー、仕事いってご飯つくりますかー。

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    2016.04
    14
    CM:0

    10:00
    Category : 着付け
    いつの間にやら、4月も半ば。
    新しい年度がはじまって、気持ちも華やぎますね。

    3月下旬から4月上旬にかけては、
    ご卒業やご入学の皆様のお着付けに伺っておりました。

    卒業を迎えるお嬢様達は袴できりっと可愛らしく、
    卒園式や入学式へ参列されるお母様達は、春らしい訪問着や付け下げをお召しで素敵でした。

    sakura01_160401.jpg

    今年の入学式の時期は、東京近辺の桜が見事に満開。
    出張着付けへの行き帰り、朝日に照らされた桜を見ると幸せな気持ちになります。

    みなさまの新しい生活がきらきらと明るい日々になりますように!


    -------------------------------
    出張着付け 2016年5月の受付カレンダーを更新しました

    6月以降でご検討中の方は、どうぞお気軽にお問合せください。

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    ☆出張着付け、承ります☆

    「着物そのいち」では
    東京都内(23区内)への出張着付けを承っております。
    お問合せもお気軽にどうぞ。




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    2016.04
    11
    CM:0

    10:30

    上方舞のお浚い会の前日、京都はどこもかしこも桜が満開。
    朝、実家で舞の稽古をしていたら、どの窓からもご近所の桜が目に入るので、
    稽古してるような、お花見してるような、なんとも良い気分でした。

    時間があったので、昼からは友人と待ち合わせて、上七軒の北野をどりへ。
    上七軒歌舞練場の桜も見事に咲きそろって、観劇気分を盛り上げてくれていました。

    kitano02_160401.jpg

    この満開の桜の下で~、お団子!至福です。
    ちなみにこれ、上七軒の老舗和菓子屋 老松さんの「七軒だんご」と言いまして、驚くほど美味しい!
    私が人生で食べたみたらし団子の中で、群を抜いて一番美味しい!

    kitano05_160401.jpg

    歌舞練場の中庭で、ころころと焼いて下さってました。
    ご馳走さんでした~

    kitano04_160401.jpg

    舞妓さんの立ててくださるお抹茶を戴いたり、お団子食べたり、舞台が始まる前から早くも満腹。

    とことこと風情のある廊下を歩いて、劇場へ。
    上七軒の芸舞妓さん達の踊りや唄・三味線を堪能させて頂きました

    kitano03_160401.jpg

    とびきり大きな拍手をもらっておられた芸妓さんがおられて、
    私の祖母くらいの年齢の方だと思うのですが、きりっと威勢の良い踊りが実に格好よかったなぁ。

    kitano08_160401.jpg

    小雨の降る中、せっかく来たので、北野天満宮に御参りしつつ、桜の名所・平野神社へ。
    見上げると桜色の天井。

    kitano07_160401.jpg

    ここで宴会したいな~

    この後友人と木屋町の逆鉾さんで美味しいお鍋戴いて、またまた満腹。

    お浚い会前のいいお休みになりました。

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    2016.04
    08
    CM:0

    11:00

    桜が見頃を迎えた先日4月2日、上方舞の発表会のために大阪へ。
    山村若静紀先生の門人が集まる お浚い会「はるの会」が開かれました。

    お稽古仲間のタカオさんがお写真くださったので、ご紹介できます~
    ありがとう、タカオさーん

    haru160402_01.jpg

    東京からの参加なので、友人に話すと時々「え!大阪まで行くの??」と驚かれますが、
    いつもお元気な大師匠の山村若佐紀先生にお目にかかれることや、若静紀先生の舞が間近で拝見できること、門人の皆さんに会えるのが何とも嬉しく、毎回うきうきで参加しております。
    もはや何だか里帰りのような気持ちです。

    haru160402_02.jpg

    まもなく始まりますよと若静紀先生。

    会場は「大阪美術倶楽部」さんのお座敷です。
    大阪稽古場、東京稽古場から集まった20名ほどが日頃の成果を披露しました。

    haru160402_03.jpg

    待機中の出演者。
    和やかな先輩方の中、私だけ顔固まってるし・・・ど緊張。

    本番中は客席から拝見できるので、こうして待機しながら、
    先生や皆さんの舞を拝見しつつ、緊張したり、魅入ったり。

    いつもは出番が近づくに従って、緊張で体が固まっていくのが分かるのですが、
    今回は何と私の出番の前に、ちょいとお楽しみで落語家の笑福亭たまさんが舞台に!
    お客様と一緒に能天気に笑っている間に自分の順番が来ていました。
    なんやろう、なんかラッキー

    温かい雰囲気のお客様に見守っていただきながら、私は地歌「こすのと」を。
    振りの美しいゆったりとした曲で、稽古中何度も「ああええ曲やなぁ」としみじみ。
    けれど舞は相変わらず難しく、達成感には程遠いので、いつかまた稽古してみたい曲のひとつに加わりました。

    haru160402_04.jpg

    最後は、若佐紀先生の音頭で大阪締め♪
    「打~ちまひょ!ポンポン!」

    haru160402_06.jpg

    そして、お浚い会の後のお楽しみ、会食へ~

    haru160402_05.jpg

    今日の会の無事終了をお祝しつつ、
    舞台に出演される方や名取試験に挑戦する方への応援の気持ちをこめて、
    はい、かんぱーい!

    ああ~今年も楽しい1日でした。
    若佐紀先生、若静紀先生、大阪稽古場の皆様、ありがとうございました!

    自信持って里帰りできるように、また東京でこつこつ、がんばります

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